備忘録7〜【Yahooショッピング】ストアクリエイターでJavaScriptを使う方法
最初の頃に、前職のお話をサラッとしましたが、ネットショップに在籍をしておりました。
その時に見つけたバグ技です。PC向けのものになりますが、ご参考までに・・・
新ストアデザインのヘッダー部にJavaScriptを呼び出す方法です。
<iframe src="javascript:var parentWin=window.parent;var el=parentWin.document.createElement('script');
el.src='https://shopping.geocities.jp/ストアID/js/xxx.js(読み込みたいJS)';
parentWin.document.body.appendChild(el);" style="display: none;"></iframe>
PC版のヘッダーになりますが、このように入れると親HTMLでJavaScriptが呼び出されるようになります。
JSファイルのURLだけは書き換えて使ってみてください。
商品説明やカテゴリについては、
こちらを参考にしてください。
「おの しげ」で提供したバグ技が載っています。
スマホ説明文については、Yahoo!ショッピングの仕様変更に伴い、登録時に「onload」がテキストから消されるようになっています。
一度、登録し記事で指定している位置に「onload」を入力すると、登録できますが・・・いつまで大丈夫かは保証できません。